2016年10月7日金曜日

第65回全国大会 広島大会


いよいよ始まりました、広島での全国大会!
ということで、広島でのスケジュールをご紹介したいと思います(^_^)

 


10/7()
10:00に茅ヶ崎駅の改札に集合です!
15:08に広島に到着後、レンタカーで国際会議場へ移動します。
15:4517:00まで、AWARDS JAPAN 2016



そして



18:0020:00まで大懇親会です!楽しそう!!

大懇親会終了後、レンタカーにてLOMナイト会場へ移動します。

21:0023:00 LOMナイト 「四季菜食 えびす坐」

ここのお料理すごく美味しそうです!
終了後車で宿泊先に移動します。乗り遅れないように気をつけて下さいね(^_)



そして2日目
10/8()

7:30 朝食
広島駅付近までレンタカーで移動後、自己手配をお願いします(^_^)
12:00 「とんかつトンキ」にてLOMランチ



13:3015:00 「心ある日本フォーラム」広島国際会議場・フェニックスホール
15:3017:30 大会式典 式典の部 旧広島球場跡地
17:4018:30 大会式典 卒業式の部 同会場



終了後、レンタカーでLOMナイト会場へ移動します!
20:0022:00 LOMナイト「虎之助」




22:3023:30 二次会「クラブ響」





そして最終日
10/9()

7:30 起床! みんなで保養所のお掃除をしましょう!!
8:00 移動 広島駅付近までレンタカーで移動後、朝食は各自で手配をお願いします(^_^)
LOMランチまでは自由行動です。お土産はこの時に買って下さいね。

11:30 LOMランチ「だるま寿司 広島駅前本店」




そして13:13に広島を出発し、茅ヶ崎に帰ります!
18:05 茅ヶ崎駅にて解散です。


きっと素晴らしい3日間になるでしょうね!
参加者の皆さん、楽しみにしていて下さい!
今回行かれない方も、来年は是非参加してみて下さい!


公益社団法人茅ヶ崎青年会議所

地域交流委員会 一同

2016年10月3日月曜日

10月第一例会「ちがさきキラキラビジョン~未来へ届け!!政策提言コンテスト2016~」 ― チーム紹介 ―

10月第一例会「ちがさきキラキラビジョン~未来へ届け!!政策提言コンテスト2016~」
― チーム紹介 ―

今回の事業では、政策提言を通じてまちの未来に関心をもち、自分たちがこのまちを作っていくのだという、気持ちを若者に持ってもらえたらと考え企画しました!

ここまで、約1か月。

「まちの活性化を」テーマに観光を切り口に、本気で取り組んでくれました!

茅ヶ崎の事を知り、学び、如何に伝えるかを一生懸命に準備をしてくれた、茅ヶ崎市内在住・在学の学生の5つのグループ

全チームを紹介したいと思います。


『チームたくみん』



チームPR:地方出身の私たちが感じた茅ヶ崎の魅力を発信し、第二の故郷である茅ヶ崎をもりあげていきたいです!
文教大学に通う大学生チーム


『水友(すいゆう)』


チームPR:茅ヶ崎の特産品をたくさんの人たちに知ってもらい、観光客が増え、まちが盛り上がる発表ができるように頑張ります!
水泳教室に通う高校生チーム3人組


『GaZe(ゲイズ)』


チームPR:チームの勢いはNO.1!!茅ヶ崎の人が大好きだから、人の魅力を多くの人に伝えられる企画で、大好きな茅ヶ崎をアピールします!
仲良し高校生3人組の勢いは止められない?!


『ハイスクール議会実行委員会』



チームPR:茅ヶ崎とってより良い提案ができるように、説得力のあるプレゼンで精一杯がんばります!
かながわハイスクール議会実行委員会で活躍している、大学生チーム


『A.S.K(エーエスケー)』



チームPR:これからの茅ヶ崎について現実的に考え抜きました。多くの人を巻き込める提案を目指します!
今回の為にチームを組んだ大学生チーム。大学はみんな違うけど息ピッタリ?!


選挙年齢の引き下げによって、若い世代の社会参画がこれまで以上に期待されます。

まだまだその価値が共有されている状況になく、この茅ヶ崎の地で住み暮らす高校生や大学生に茅ヶ崎市の政策提言をおこなってもらうことで参加者にとっては学びの機会になると共に、主体者意識の向上につながります。

そのような若者の行動を目にした大人にとっても改めてこのまちの未来を考えてもらう機会になると期待しています。



人間力開発委員会 一同

2016年10月2日日曜日

「卒業」ってどういうこと?

皆さんは、「卒業」ってどういうこと?と聞かれたらどの様に答えますか?

JC活動や運動をしていると、毎年9月を迎える頃になるとちらほら目や耳にする「卒業」。それに関連する「卒業生」や「卒業式」ということば。

卒業生は12月に卒業式を行い、12月31日を過ぎると青年会議所の正会員の資格はなくなります。

卒業生は「卒業」のことばを意識すると、在籍年数にかかわらず、JCへの思いや思い出は大なり小なりあるのではないでしょうか。

今回お知らせする内容は、以前から配信しております全国大会通信Vo1(全国大会の見所)Vo2(ファンクション編)に続き、Vo3.では「卒業生について」の内容をVo1.Vo2とは少し違った角度からでお伝えしていきます。


「卒業」


卒業が近くなると、思い出の詰まったJCを卒業する切なさや、普段何気なく会っていた仲間と会えなくなる寂しさ、いろいろな感情があるとおもいます。

このVo3.の配信に際して、そもそも「卒業」ってどういうことなのかな〜と思い、色々と考えている時に、ある女子学生が「卒業とはこういう事」という内容で書いた記事が、堅苦しくなく、わかりやすく、そしてどこか懐かしく、それでいて現在の私たち世代の感情にもスッと、入ってきた内容でしたのでご紹介したいと思います。


学校...この場所はあまり好きな所じゃなかった

ただ...

ここに来れば皆に普通にあうことができた

どうでもイイ話だって恋話(コイバナ)だっていっぱいできた

大切な話もときどきしたね

今日で...卒業する


明日からは...

「会う」のに理由が要る

約束が要る

もっと...

もっと「ここ」での時を大切にすごせばよかった


仲間に会うのに約束がいるなんて、普通にJCをやっているとなかったことかもしれないですね。委員会や例会、事業で何気なく会っていた仲間たち。
当たり前だったことが、当たり前ではなくなることに気づかせてくれる要素が「卒業」にはあるのかもしれませんね。


2016年度卒業生

伊藤 孝 君
岩澤 あゆみ 君
窪田 壮一郎 君
佐藤 俊輔 君
杉田 祐一 君
関谷 達朗 君
原 浩仁 君
林 正基 君
水島 誠司 君
山田 浩子 君


地域交流委員会 理事 原田智幸


PS:

卒業生は残り少ないJC生活だと思いますが、今の時間を大切に素敵な思い出をつくってください。そして、現役メンバーは卒業生との素敵な思い出をつくりつつ、残り少ない時間の中でより多くを学んでいきましょう。