青年会議所の活動の一環として、「出向制度」というものがあります。神奈川県にある21の青年会議所からの出向者で組織される「公益社団法人日本青年会議所関東地区神奈川ブロック協議会」、関東地区にある158の青年会議所の出向者で組織される「公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会」、日本全国の青年会議所の出向者から組織される「公益社団法人日本青年会議所」など、全国のメンバーの様々なつながりが生まれる場でもあります。
そんな出向制度を経験したメンバーは何を感じているのか?茅ヶ崎JCのメンバーに順次聞いてみます!
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一番右が太田君 |
私は、本年度、神奈川ブロック協議会拡大アカデミー委員会に出向させていただいております。出向先では、小幹事をつとめておりますが、委員会メンバーへの連絡は、幹事の役割なので、委員会メンバーとの距離は、非常に縮まります。
昨年、7月に入会したばかりですが、訳もわからないまま出向させていただきました。
まだ、今年度もおわっていませんが、出向=充実といった表現が私には、ぴったりかなと思います!
茅ヶ崎メンバーだけではなく、同年代の前向きな仲間と同じ目標にむかって、尽力することは、価値があり、稀有なことだと思います。
茅ヶ崎に良いやり方を持ち帰ること以上に自己成長につながることが、出向の醍醐味だと思います。
人間力開発委員 委員 太田理一朗
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