2016年7月11日月曜日

7月例会を終えて、残り半年を想いを新たに



総務広報委員会と神奈川ブロック大会準備特別会議が担当する7月例会が無事に終わりました。

私は昨年に引き続き委員長を務めさせていただき、担当した例会が5つ終わったことになります。それ以外にも市民討議会だったり、様々な機会の設営等も行わせていただきました。

しかし、それでも例会の緊張感というものは全然無くなりません。


動員はどうだろうか?
備品はそろっているか?
進行は問題ないか?
内容に漏れはないか?
懇親会はどうだろう?
アンケート回収まできっちりできるか?


こんなことをずっと考え続けて例会を迎えます。

今回は、例会の準備が全然できていないで当日を迎えてしまうという悪夢を二日連続で見ました。苦笑

追い込まれている気はなかったのですが、担当すれば担当するほど、例会の重みを感じ、私のミスや至らなさが、委員会メンバーに恥をかかせることになり、理事長に恥をかかせることになり、LOMに迷惑になってしまうのだということを、すごく感じます。


今回もまた多くのメンバーにサポートをしてもらいました。
地味なところなのですが、とても重要なところで、先輩たちのお名前を読み上げるという決まりがあるのですが、その読み上げについて、司会の清水悠平君の落ち着いた対応に「さすがだなぁ!」と、例会本番中に感嘆していまいました。


メンバーが輝くことが、地域を輝かせることにつながると思います。

では、どうやればメンバーが輝けるか?

これは、やっぱり委員会でいえば委員長に責任があるのだと思います。


この責任を背負って、残り半年間しっかり運営をして、いい一年だったなぁって総務のみんなに思ってもらえたら、うれしいなぁと思います。



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