2016年5月25日水曜日

私たちと同じ若い世代の方にも青山繫晴さんのお話しを聴いて欲しい

この度の6月例会で講師にお呼びする、青山繁晴さん。
お恥ずかしながら、「青山繫晴さんて誰?」というのが第一印象でした。
「テレビタックルに出ている人だよ!」と言われても、自分には未知の人でした。
有名な方ですが、女性にはあまり耳馴染みの無い方なのではないでしょうか。

委員会内では青山繫晴さんの著書の貸し借りが始まり、私も貸してもらいましたが、一章も読み切れずに挫折しました(涙)。活字は得意な方なのですが、なぜか読み切ることができず。。。




さすがにマズかろうと、今度は自分で購入し読んでみました。読後の感想は、

「自分の国のことを、自分はどれだけ真剣に思ってきただろうか。」の一点につきます。

今の私たちの安全で豊かな暮らし。
多くの人が贅沢をしなければ食べる物に困ることなく、言いたいことも言えて、行きたいところに自由に行くことができる。
グルメやカルチャーのような、日ごとに生まれる新しい楽しみに満ち満ちていて、「新しくできた、あのお店のあれを食べに行きたい♪」みたいな、小さなワクワクが、毎日の生活に彩りを与えてくれます。

もちろん、それは大事です。わたしも大好き。

でも。
それらは、私たちが自分の力で手にした日常なのでしょうか。

今の私たちの豊かな暮らしがあるのは、戦後、心が折れてもおかしくないほどの苦しみの中、大変な苦労と努力をされて、私たちの社会を焼け野原から立て直してくれた、前の世代の方々のおかげです。30代半ばの私たちにとっては、祖父母か祖父母より上の世代の方々にあたります。
その方々を間近で見てきた私たちの親世代も、祖父母の世代の頑張り踏ん張りを受け継ぎ、弛まぬ努力をされたと思います。

祖父母の世代の方も、親世代の方も、きっと、「後から生まれる自分たちの子や孫に、辛い思いをさせたくない」そんな一心だったと思うのです。

私たちが、今、当たり前のように感じている平穏な日常。

これが、私たちの子や孫、ひ孫の世代まで続くかどうかは、私たち若い世代の責任です。私たちこそが、子や孫の世代の平穏で豊かな日常を、今、作って遺して行くものだと思っています。

政治経済から国際情勢、社会問題と多岐に渡る分野の見聞を深め、外に発信していく青山繁晴さんの行動力の源は、
「自分の後の世代の平穏な日常を守りたい。」そんな思いにあるのではないかな、と感じました。

自分たちが、おじいちゃん・おばあちゃんになった時、かわいい孫と仲睦まじくお散歩したり、折り紙をして遊んだり。そんな平穏で豊かな未来を私たちが作る為にも、地域や世界、グローカルリーダーと、一見難しそうな内容に見えるけれど、同じ世代の人たちに、今、青山繁晴さんの話を、是非一緒に聴いてほしいなと思います。

6月17日(金)
20時20分~
イオンシネマ茅ヶ崎 スクリーン2
(旧サティの映画館です)
入場無料

お待ちしております。

会員拡大情熱委員会 矢部千尋

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