2016年2月15日月曜日

JCは遊びじゃない!けど、遊び心が必要だ!オンとオフの大切さ



先日、古川幹事、戸塚財務理事と共にゲレンデでミーティングをしてきました。

行ってきました、Yeti(スノータウン イエティ)

時には空気を変えてみるのも大切、ということです。古川君はスキーの二級ホルダー。戸塚君は雰囲気がインストラクター。ベテランの様子の2人。

ゲレンデに行ってもPC




戸塚君は、「僕は全然ですよ」って語りながら、滑り出したら「上級コースも結構いけました」という、よくある「テスト勉強してない」って言っているパターン。完全に置いてけぼりな私。

そんなことはどうでも良いのですが、やはり外に出てみると面白いもので、普段見えていないお互いの考え方だったり、ライフスタイルだったり、価値観というものが見えてきて、結束力なるものは強まる感じがします。


まちづくり、という言葉は私たちの活動のキーワードの一つ。

その最も大切な要素が、「巻き込み力」だと考えます。私はこれが非常に苦手で、だからこそJCで学ぶ必要があると思うし、学ぶ必要があるからJCに導かれたのだと思います。

おそらく「オンとオフ」という話しに収斂(しゅうれん)されていて、オンを真面目に取り組む一方で、オフで人間関係の基礎体力みたいなものが補われるのかもしれません。


そうやって考えると、オフは飲み会である必要なんて全然なく、こうやって外の空気を味わうこともすごく良いなぁと感じました。


JCにいれば、各種大会もある。地域交流委員会が担当してくれて、いろんな地にメンバーで訪れることもできるし、懇親会もただの飲み会で終わらなくなる。一つ一つに意味があるはずなので、大切に過ごしたいと思います。




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