2016年4月8日金曜日

継続は力なり




お久しぶりです。総務広報委員会の総務広報委員会の清水です。本日はこのタイトルについて考えてみました。

継続は力なりとは?

読み方:けいぞくはちからなり
別表記:継続はちからなり、継続は力也、継続ハ力ナリ

続けることの重要性、弛まず挫けずに続けていくことの大切さを端的に述べた表現。格言。いくつかの意味合いに解釈できる。

・ 個々の成果は微々たるものであっても、地道に成果を積み重ねていけば、やがて大きな事業を達成できる。目標を達成できる。

・ 今は実力不足であっても、挫けずに修練を積んでいけば、いずれ大成できる。

・ 物事を成し遂げるまで諦めずに取り組み続けるということは、それ自体、優れた能力のひとつである。

「継続は力なり」の出典・由来については、諸説あり定かでない。大正時代の教育者・平松折次が「継続は力なり」を標語として掲げていたこと、および、明治時代の宗教家・住岡夜晃が賛歌の詩として綴ったことなどは文献から確認できる。また、国立国会図書館レファレンス協同データベースによれば、イリノイ州のことわざとして「Continuity is the father of success」(継続は成功の父)という言葉が見られるという。しかしながら、いずれもオリジナルであると確証が得られる状況にはない。
(実用日本語表現辞典より引用)

このURLにも大切さが書いてありました。(私もなるほどと思いました)
http://serendipity-japan.com/keizokuryoku-1196.html

ということで、私が言いたかったのは、仕事でも他の活動でも、いかにコツコツやっていく事が大事なのか、伝えたかったのです。当然自分にも当てはまる事なんですが(笑)

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