2016年1月25日月曜日

京都会議で感じる強い使命感

左から瀬川委員長・杉森委員長・相田副議長


先週末は京都会議でした。JCの京都会議は、全国から青年会議所メンバーが京都の地に集い、その一年間の運動方針を共有し、会頭の挨拶を聞く場と言えます。

1月は本当にみんな忙しい。そんな中、わざわざ京都に集り、皆で時間を共有する。その本質的な価値が分かるようになる為には、数年必要だと実感する。


上記の写真は、会場だった国際会館を後に歩く今年度同期委員長の面々。結構みんな仲が良いなぁと再確認して、嬉しくなって後ろからパシャと撮影しました。

この人たちは、JCについて決して情熱的に話したりはしませんが、それでも強い責任感をもって今年を迎えています。それは、彼らがいつも議案上程が早く、先手先手で動いている様子からわかります。

私は二年目の委員長職を仰せつかっていますが、もっともっと強い責任感を持たねばと気持ちを新たにしました。

日本で最も集中力を費やし、情熱的に臨んだ山本会頭の素晴らしい演説を聞き、メンバーのみんなと時間を少しでも共有できた京都会議は、やはり行った人にしか感じられない価値があると思う。是非これからもこういう機会がたくさんあるので、一人でも多くのメンバーが来るように、声かけの一つ一つを大切にしなくちゃと思います。



2016年度京都会議に出席してきました | 公益社団法人 茅ヶ崎青年会議所

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