青年会議所の活動の一環として、「出向制度」というものがあります。神奈川県にある21の青年会議所からの出向者で組織される「公益社団法人日本青年会議所関東地区神奈川ブロック協議会」、関東地区にある158の青年会議所の出向者で組織される「公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会」、日本全国の青年会議所の出向者から組織される「公益社団法人日本青年会議所」など、全国のメンバーの様々なつながりが生まれる場でもあります。
そんな出向制度を経験したメンバーは何を感じているのか?茅ヶ崎JCのメンバーに順次聞いてみます!
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後ろの真ん中の男が安武君 |
私は今年、神奈川ブロック協議会 地域共育発信委員会に出向をさせて頂きましてとてもありがたく思っております。
理由と致しましては、LOMとはまた違う、事業の内容やスケールの大さを体験出来たり、神奈川県内各地の特色を見ることが出来たりと、様々な要素がありますが、私からして最大の理由は、仲間が増えるということです!
出向当初は緊張もあり、中々楽しむことも難しかったのですが、共に活動することで徐々に親しみが深まり、その場を楽しむことが出来るようになりました。
今年出会った仲間達とは来年以降もずっと繋がっている仲間だと考えると、本当に今年の出向はありがたかったと思っています!
ですので、まだ出向をしたことのないメンバーには、是非とも来年出向してほしいと思います。
LOCAL FIRST実践委員会 安武芳洋
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